『いわてつがく』は、岩手と哲学を組み合わせたもの
たくさんの生きる道、選択肢がある今
あらゆる可能性から自分に合うものを
取捨選択していかねばなりません
そのときに役に立つのが、『深く考えること』
そして深く考えるのには、
考える体験と慣れが必要です
『いわてつがく』は、いわば寺子屋のようなもの
岩手の若者に、考えるきっかけを
ぽんっと日常に投げ込みます
私はどう、生きていくべきか
『いわて』から、 自分の哲学、探してみましょう
ひとりめ
『やったことがないこと』
を『やっていいんだ』と
思える若者の交流拠点に
ふたりめ
人は『疎外』を
どこまで手放すことが
できるだろうか
さんにんめ
自分がつくるものは、
自分の意思が通った
生きているもの
でないといけない
よにんめ
『悔しい』って思う
その裏返しには、きっと
羨ましさがあるんです
ごにんめ
心を鬼にしてでも、
自分にいらないものは
切り捨てるべき
ろくにんめ
周りに何もなかったから、
思いや興味が濃縮された
ななにんめ
「つながり」をつくる旅
その入り口になりたい