こんにちは!
岩手大学クラフトビール部です。
4か所で採取してきた土壌をパックテストを用いて成分分析を行いました。
結果は、成分や影響は全て栽培基準の適性値以内ということが判明し、ビール麦栽培による環境面での悪影響は見られませんでした。
また、北海道での調査により、ビール麦栽培にはRO(リジェネラティブオーガニック)農法の導入の余地が存在するということが分かりました。
結果をポスターにまとめて展示します。
写真は作業中の様子です。
活動成果の展示会は近日行う予定です。アンケートも用意しております。ぜひ会場で実物をご覧ください。
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