2日目は、紅葉狩りや馬との散歩、豆腐を作る体験などを行い、郷土食文化を伝えることができました。天気は快晴で、紅葉もちょうど見頃を迎え、山根の自然の美しさを存分に感じてもらうことができました。
岩手県北部は豆腐が昔から食べられてきました。中でも久慈市山根町にはいまだに昔ながらの豆腐作りを続けている方々がいます。山根キャンプを伝統的な食文化の伝承の場に繋げるべく、豆腐作り体験を行いました。

朝早くから薪に火をつけ、豆を挽くところから始めました。初めて豆腐作りを見る方もおり、興味津々のようでした。豆腐をひく(=作るを意味する方言)には何時間もかかるので空いた時間に馬と共に紅葉狩りも行いました。

ひいた豆腐は炭火で焼き豆腐にし、手作り味噌を塗った豆腐田楽にして参加者でいただきました。山根の文化が詰まった郷土料理を味わうのは何にも変え難い素晴らしい体験になりました。

改めて山根キャンプ2025の開催にあたり、多くの方のご支援、ご協力をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。来年の山根キャンプ2026も既に計画が始まっています。皆様のご参加をお待ちしています。

