いわて若者カフェ事務局です。
令和6年11月10日(日)に開催された岩手県主催「いわてネクストジェネレーションフォーラム2024(以下、ネクジェネいわて2024)」では、「若者に選ばれる地域に必要なこと」というテーマで若者同士によるワークショップが行われ、そこで「若者の幸福度の見える化」が提言として挙げられました。
「若者に選ばれる地域」を考えるうえで、若者一人ひとりが幸せに感じられるまちづくりを考える必要があります。そこでいわて若者カフェでは、花巻市を舞台に「若者のウェルビーイング」をテーマとしたワーキンググループを開催しています。

2月14日(土)、花巻ユースセンター・ハナレヤベースを拠点に、第3回「はなまき幸せ会議」ワーキンググループが開催されました。
ワーキンググループではこれまで、学生や社会人、子育て世代など花巻に在住またはゆかりのある若者から「若者が幸せに暮らすために必要な要素」について意見(声)を聴いてきました。
第3回目となる「はなまき幸せ会議」では、実際に見えてきた花巻の若者の意見(声)を整理しながら、若者が幸せに暮らせるために多様な主体が目指すべき目標を一緒に考えていきました。

はじめにワーキンググループのアドバイザーである矢部寛明氏(認定NPO法人底上げ/東北芸術工科大学准教授)から、ウェルビーイングの基本的な考え方やこれまでのワーキンググループの歩みについておさらいをしました。

その後、これまでのワーキンググループや花巻市の若者らによる座談会で見えてきた「若者が幸せに暮らすために必要な要素」を分解したキーワードシートを並べ、共通点や傾向などを整理・分類するワークを行いました。分類されたグループの中には「自然が身近に感じる」、「治安・子育てがしやすい」といった花巻市の良さもあれば、「都市部との差(収入面・選択肢など)」といった課題も上げられました。

グループワークの最後にはそれぞれのグループでまとめた「幸せの要素」を基に、指針となる「目指すべき花巻の姿」を発表いただきました。
参加者からは、
「色々な魅力や課題をまとめてウェルビーイングの要素として捉え直すと色々見えてきて面白かった。」
「花巻×若者×ウェルビーイングという議題がとても難しいなと感じた。しかし同時にやりがいもあると感じた。」
といった感想が上がりました。
当日ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

