2025.3.19(水)

【活動ブログ】いわてNPOインターンシップ2024(春季) 活動レポート➄

    

いわて若者カフェ事務局です。

いわて若者カフェでは、若者が岩手県内で地域課題解決に取組むNPO・地域団体のもとで体験活動をしていく「いわてNPOインターンシップ」を実施中!2024年春は、高校生・大学生・社会人など岩手県内の若者23名が県内各地の5つのNPO・地域団体の活動に飛び込み、様々なアクションに取り組んでいます。

今日から5日連続でそれぞれのNPO・地域団体でどんな活動をしているか活動レポートを発信します!
第5弾は岩手県域で行政・企業・NPOなどの連携を進める中間支援NPOの「NPO法人いわて連携復興センター」のインターン生からの活動レポートです♪

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こんにちは!岩手県立盛岡第四高等学校1年のYです!
私は今回NPO 法人いわて連携復興センターのインターンシップ生として活動しています!
今回は岩手大学内に設立されたイーハトーブ協創ラボ(略してTOVLAB)との連携活動の内容について報告をします!!

皆さん、イーハトーブ協創ラボ(TOVLAB)をご存知ですか?
TOVLABは、去年10月に人文社会科学部の敷地内に新しく設立された、コワーキングスペースです!
主に他業種交流や生徒達が気軽に集まれる場となることを目的として設立されました。しかし、TOVLABは新しく設立されただけあって、まだ利用者数が少ないとのこと…

せっかく新しく設立されたTOVLAB 、沢山の人に利用してほしい!TOVLABを通して人との交流を積極的に行ってほしい!
そんなTOVLAB職員さんの願いから、今回のインターンで、どうしたらTOVLABの利用者数を増やすことができるのか、をテーマに活動してきました。

TOVLABで職員さんとヒアリングしている様子。

この際にテーマを発見。その後も打ち合わせを重ね TOVLABの利用者数が増えない原因とは何か、どんな「課題」「問題」が生まれてくるのか、どんな解決策があるか、沢山アイデア出しをすることができました!

TOVLABの利用者数増加につながらない主な理由としては、TOVLAB自体の周知不足、場所の問題ではないかという意見が出ました。

また、それらを踏まえ、岩手大学生さんにTOVLABに来て下さったきっかけ等を聞くアンケート(インタビュー)をすることに。
まだ具体的な日時は未定ですが、このアンケートを行ったあとはアンケート結果を生かしてさらにアクションを起こしていければと思っています!!
打ち合わせ中には自分の意見を沢山発表する機会があったので、意見を相手により分かりやすく伝わるように整理しながら簡潔にまとめる力がついたと思います!

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NPO 法人いわて連携復興センターのインターンシップ生として活動している盛岡第二高等学校1年生のSです。
私は他の世代の方と交流をすること、ボランティアを企画・運営する方々がどんな思いをもって行っているかを知る事を目標に活動してきました。また、ボランティアにもっと積極的に参加したいという思いもありました。

私は祈りの灯火2025のボランティア募集に取り組みました。祈りの灯火とは2011年に発生した東日本大震災で被害にあわれた方々を追悼し、復興へ向けて祈る行事です。

まずは、祈りの灯火2025実行委員会さんの打ち合わせに参加させていただき、祈りの灯火の要項やボランティア募集、その課題について聞かせていただきました。その課題はFacebookの発信はしてるが年齢層が高いことで若い人のボランティアや認知を募れないことでした。

そこから、祈りの灯火についてもっと多くの人に知ってもらいたい、ボランティアに参加してもらいたいと思い、祈りの灯火実行委員会さんの方にメールを送り、ボランティア募集についての詳しい場所や時間持ち物などを聞き、チラシを作成しました。また、実行委員会さんの方で出てきた課題からチラシをInstagramやいわて若者交流ポータルサイトに投稿し、少しでも多くの若者に届くよう呼びかけました。

3月11日当日は多くの学生ボランティア、一般ボランティアの方にご参加いただき、多くの参加の輪を広げることが出来ました。

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いわて連携復興センターへインターンシップと言う形で関わらせていただいている盛岡第三高校のHです!
いわて連携復興センターはNPOとNPOを繋ぐ団体として大きな役割を果たしています。その中で私は、観光業に興味があるため観光事業を担うNPO団体さんなどを訪問し現状を聞かせていただく経験をさせてもらいました。

まず、大槌町に訪問させていただき、NPO法人吉里吉里国さんやNPO法人おおつちのあそびさんとお話させていただきました。現状では点でそれぞれの拠点で頑張ってはいるが、拠点同士を繋ぐ面としての体制が整いきってないことや、それによって観光業に広がりがもてていないというという観光業の課題点と向き合いました。

次に、宮古市議会議員で観光に従事している佐々木真琴市議にお話を伺いました。DMOが主に担う情報収集について、その際に気をつけるべき点を観光という視点から教えていただき、本来観光が良い方向に進むように旗振りをするという目的が、仮説に対してのデータ分析をする目的となってしまうことによる効率などの危険性を学びました。
また、大槌で聞いた課題点について、宮古市では現状どうなっているのかを伺い沿岸部と内陸部での状況の違いも感じました。 私はここから、自分の将来とも結びつけ、岩手県の観光業に貢献するために観光業に携わる方のニーズを聞きながら、海外観光客対応が観光客側にとっても事業者側にとっても楽になるツールを普及させて行きたいと考えています。

これまでに学ばせていただいたデータ分析の注意点や勘や経験だけに頼らないデータ化の重要性を考えながら、微力でも岩手の観光業の円滑化に務めていきます!

【受入団体情報】
NPO法人いわて連携復興センター
https://www.ifc.jp/

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【ご案内】

3月20日(木・祝)には「いわてNPOインターンシップ2024(春季)成果報告会」を開催します!
ぜひ、直接、若者達の活動の成果を聞きに来てください!(詳細はこちら

投稿:Co.Nex.Us運営