岩手県北、久慈市山根町を活動拠点としている新山根六郷会です。
今年度、いわて若者チャレンジ補助事業に採択された「山根名水四十八泉再生プロジェクト」についてご紹介します!
まず、山根名水四十八泉について、簡単にご紹介します。
山根町は港町として知られる久慈市中心街から車で約30分の山間の集落です。いまなお、手つかずの原生林が残り、美人の湯として知られる「山根温泉 べっぴんの湯」久慈市の上水道を支える長内川源流があるなど、自然豊かな静かな町です。

山根町のとある川 。イワナ、ヤマメなどが泳いでいる
実は。山根町にはきわめてたくさんの湧き水があり、その数は数百に上ります。その中には前述の長内川源流など久慈市の重要な水源にもなっているものもあります。
約30年前、この水源、水資源の重要性に着目し、独自に調査や分析を行った有志団体「久慈の名水を守る会」(現在は解散)が看板を立てたり、ユニークな名前をつけて整備しました。それが「山根名水四十八泉」です。

山根名水四十八泉の看板
それから30年余り、この「山根名水四十八泉」は地元住民ですらその存在をよく知らず、久慈市民、観光客からはほとんど認知されていません。私たちはこの豊かな水源に着目し、観光資源や自然について深く考え直すきっかけにできないかと考えました。
現状、「山根名水四十八泉」の認知度は低く、湧き水周辺の草刈りや枝払いもほとんどされていません。地元の方のお話では、飲めるくらいきれいな湧き水もあるようですが定かではないようです。

中戸鎖洞清水。神秘的な空間が広がる。
そこでいわて若者チャレンジ補助金を活用して、この「山根名水四十八泉」に再びスポットを当て、未来に繋げる活動をしていきます。
具体的には、①湧き水周辺の環境整備、②水質調査、③情報発信 を行っていく予定です。今後活動の様子をご紹介していきます。(お問合せ、普段の活動は→Instagram https://www.instagram.com/yamane6gou/ もしくはshinyamane.6.go@gmail.comへ)

