2025年11月20日に県庁を訪問し、子どもの人権プロジェクトの活動について知事に報告しました。
私達が行っている「こどもの人権プロジェクト」は、2022年度から始動し、3年の年月をかけて「こどもの人権カルタ」を完成させました。そのカルタを用いて、2025年度は岩手県内全ての小学校に「こどもの人権カルタ」を配布することを目標に活動を続けてきました。今回は岩手県の「若者構想実現事業費」の交付と、さんさ踊り、県内の大学の大学祭での焼きそば屋台の出店で得た益金を用いて、県内全ての小学校にこのカルタを配布することが可能になり、このことについて、知事に報告する運びとなりました。盛岡YMCAの多世代の繋がりであるワイズメンズクラブの活動も活かし、今回の訪問を実現しました。

これまでの活動の経緯やカルタに込めた思いをお伝えし、子どもたちが遊びながら人権について考える取り組みとして紹介しました。知事からは感謝のお言葉を頂き、「SNSの誹謗中傷などが多い現代において必要な視点」とご意見頂きました。また、知事との意見交換会も行い、ジェンダーのモヤモヤや将来岩手県に定住することについて意見を交え、新たな考えも得ることができました。
多くの方々の協力によって実現した活動を直接報告することができ、達成感とともに活動の意義を改めて感じる機会となりました。子どもたちが人権について考えるきっかけを広げられるよう、今後も学びの機会づくりに取り組んでいきます!

