2025.3.16(日)

【開催報告】「いわて若者応援会議」開催しました!

    

いわて若者カフェ事務局です。

いわて若者カフェでは、2月20日(木)に若者支援者向けセミナー「いわて若者応援会議」を開催しました!

2024年11月に開催された「いわてネクストジェネレーションフォーラム2024(岩手県主催)」では、「若者に選ばれる地域に必要なこと」として、「若者の幸福度の見える化」が提言されました。岩手県が「若者に選ばれる地域」になるため、若者が岩手で生き生きと暮らし、若者が幸せを感じられる取組みを、地域全体で考えていく必要があります。

そこで本セミナーでは、講師の講演やワークショップを通じて、「若者のウェルビーイング」について理解を深めていくことを目的に開催されました!

セミナーでは、認定NPO法人底上げ理事長/東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科准教授の矢部寛明氏を講師としてお招きしました。矢部さんは東北をフィールドとしたウェルビーイングの研究を進められており、近年のウェルビーイング研究の動向や、ウェルビーイング指標が様々な施策にどのように反映させることが出来るか、国内外様々な事例をご紹介いただきました。

幸福(ウェルビーイング)は一見、極めて主観的・個別性があるものと考えられやすい一方、実は統計的にみると「共通の傾向」があることも近年の研究で明らかになりつつあることが話されました。

また、今回のセミナーはいわて若者カフェ(盛岡市)といわて若者カフェ連携拠点(久慈市・宮古市・陸前高田市・一関市)の県内5拠点をオンライン同時接続し、拠点同士で交流しながら進められました。

久慈会場(NANAMARUNI COFFEE)

宮古会場(みやっこハウス)

後半はワークシートを用いて、参加者それぞれが考える「自分の幸せ(ウェルビーイング)を構成する要素」について、自身が幸福を感じる瞬間、出来事、シーンなど具体的に書き出しました。書き出したワークシートは参加者同士でシェアし合いながら、なぜその時に幸福と感じるのかなど振り返りながら、それぞれの価値観や大切にしていることを確認し合う時間となりました。

セミナーに参加いただいた参加者からは、

・その人の年齢や経験の多さによって、どこに幸福を感じるか違ってくるように感じた点が学びであった。

・他の参加者とわいわい話しながら、それぞれの価値観の違いを感じることが出来て面白かった。

・つい短期的な幸福に走ってしまう傾向があったが、長期的な視点でウェルビーイングを考える必要もあることを学べた

といった感想が寄せられました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

投稿:Co.Nex.Us運営